約 6,377,725 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5747.html
Batman Arkham Origins BLACKGATE 【ばっとまん あーかむびぎんず ぶらっくげーと】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 発売元 ワーナー エンターテイメント ジャパン 開発元 Armature Studio 発売日 2013年12月5日 定価 5,637円 セーブデータ 3個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 『アーカム・ビギンズ』の後日談2.5次元のアクションゲームストーリーは投げっぱなし バットマンシリーズリンク ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 ブラックゲート刑務所、乗っ取られる ストーリー 物語は凶悪なヴィラン(悪人)たちが収監されたブラックゲート刑務所で、ギャングの暴動が発生したところから始まる。 バットマンはこの離島の刑務所に潜入して反乱を鎮め、大混乱に陥る前に秩序を回復しなければならない。 収監されていたのはコソ泥だけでなく殺人犯や凶悪犯、史上最悪と言われる犯罪者たちまでさまざま。 ジョーカーやペンギン、ブロンズタイガー、ソロモン・グランディ、そしてブラックマスクといった犯罪者たちがバットマンの命を狙う。 ブラックゲートの囚人たちが、暴動に乗じてそれぞれの思惑でどう動き出すかも見どころだ。 はたして、暴動を引き起こし職員を人質に刑務所を制圧したこの事件の元凶とは? (公式サイトより抜粋) 概要 アーカムシリーズ4作目にして、スピンオフ第2弾。前作『Batman Arkham Origins』の3ヵ月後を描くストーリーで、前作で収監された凶悪な囚人たちがひしめくブラックゲート刑務所内が今回の舞台。 時系列的には第3作『アーカム・ビギンズ』と第1作『アーカム・アサイラム』の間に当たる。本作では特に『アーカム・シティ』で登場したキャラクター、キャットウーマンとバットマンとの邂逅に焦点が当てられている。キャットウーマンとバットマンとの間にある、敵同士でありながらどこか通じ合うものを持つ微妙な心理的距離感の下、彼らがどう動いていくのかが本作の見所である。 原題が「Origins」であるのに邦題が「ビギンズ」になっている点は前作と同じ。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」等、前作以前から継続している要素についてはそちらを参照。 2.5次元のバットマン 本作は基本的に横スクロールアクション、つまり上下左右軸にしか動けず、手前や奥には移動できない。 しかし、演出やカメラワークの巧みさ、ガジェットを使用した縦横無尽の移動により、2次元にしか移動できないという感覚はほぼ無い。 この感覚はプレイ動画やPVでは伝わりづらいのだが、さながら「2.5次元のアクション」として完成されており、2Dアクションの新しい地平を開拓していると言っても過言ではない。 捜査ビジョン 本作の捜査ビジョンは画面をタップすることで切り替える。しかし捜査ビジョンに切り替えるだけではオブジェクト(*1)を認識することは出来ない方式となった。 ではどうするのかと言うと、画面上の気になるオブジェクトを一定時間タッチし続けることでオブジェクト解析が進み、オブジェクト解析が完了した時点で初めて捜査ビジョンでオブジェクトを認識することが出来るようになるのである。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。本作で登場するガジェットは大きく分けて以下の5種。 バットラング 初期装備のメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。ゲームを進めショック・バットラングという帯電したバットラングにアップデートすることで、電子機器に通電させることが可能になる。 ジェルランチャー 本作初登場ガジェット。前作までの爆破ジェルを遠隔武器にしたようなもの。ゲームを進めると接着剤のような効果も併せて発揮されるようになり、敵やギミックなどを固定することが可能になる。 ラインランチャー 『アサイラム』から登場しているワイヤー付き滑車。用途は前作以前と同じだが、ワイヤーを張り直して方向転換するアクションは削除された。 バットクロー 『アサイラム』から登場しているカギ付きワイヤー。用途は前作以前と同じだが、マルチ・バットクローは登場しない。 暗号シーケンサー ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、特定の場所で使用可能となる。ゲームを進めると共に3段階でアップグレードし、ハッキング出来る場所が増える。 ステージ 本作の舞台はブラックゲート刑務所。刑務所は監房ブロック、管理棟、工場地帯の3ブロック(*2)に分かれており、それぞれをペンギン、ジョーカー、ブラックマスクの三者が支配している。 本作の最終目的は「アーカム棟に囚われた人質を解放すること」であり、アーカム棟に進む為には「監房ブロックの解放」「管理棟で暗号シーケンサーのコードを入手」「工場地帯で電力を復旧」の三要素が必須となる。よって上記3ブロックのボスを全て倒す必要があるのだ。 この3ブロックはどこから攻略しても良いし、途中で別のブロックに移動することも自由。 分岐するシナリオ 上記のように本作は攻略の順番にある程度幅があり、それによりシナリオが3種類に分岐する。 具体的にはアーカム棟突入前にどう行動したかによって突入後のシナリオが分岐し、それによりエンディングのムービーが変化する。 評価点 携帯機で描かれるアーカムシリーズ PSVというスペックで劣る携帯機でありながら、アーカムシリーズの雰囲気をよく再現できている。アーカムシリーズを既プレイであれば、問題なく本作の世界に入っていけるだろう。 3Dアクションを劣化させて導入するのではなく、2.5Dアクションという形で携帯機なりの新しい道を模索した点も評価に値する。 快適なUI UIは直感的で、タップやタッチ操作についても違和感なくゲームに導入出来ている。 攻略の自由度 前述したように本作のステージは3ブロックに分かれているが、どこからどう攻略しても自由。 その上どのガジェットを持っているかによってステージは全く異なる様相を呈するので、プレイヤーの分だけ攻略に幅がある。 例えばボスの一人、ソロモン・グランティはジェルランチャーを使用して倒すのが一般的だが、先に管理棟を攻略してショック・バットラングを入手しておくと、水たまりに電気を流して倒す方法も可能となる。 グラフィック グラフィックはPSV最高レベル。刑務所内というごく狭い空間が舞台ということもあるが、PS3に迫るレベルの緻密さで描かれている。 賛否両論点 難易度は高め 平均するとそこまで難易度は高くないのだが、ピンポイントで極端に難易度が高い場面がいくつか存在する。 代表的なものとしてはペンギン戦。超反応、広範囲視界、超攻撃力を備えている上に行動のランダム性が強い雑魚が2~5体登場するので、慣れるまで苦戦は必至。 ちなみにバットクローで雑魚を倒すことが出来るということに気付ければ、そこまで難しくはない。ただ、バットクローの使用には射程と雑魚の向きが絡むので初見で気付けるプレイヤーは稀。 ボリュームが薄い 本作のプレイ時間は長くても7~8時間。どんなに寄り道をしてもまず10時間は超えない。今までのアーカムシリーズ並みの膨大なボリュームを期待していると肩透かしを食う。 このボリュームの薄さにもかかわらず、フルプライスでの販売というのも評価を下げている。 しかしこれは一概に問題点とも言い切れない。シナリオ分岐が存在することからも分かるように、本作は周回プレイが前提となっている。この点ではボリュームの薄さは良い方向に機能しており、1周がそれ程長くないので気軽に周回プレイをすることが出来る。 ロード時間 マップ移動時、ミニマップ起動時など、細かいロードが目立つ。 しかしストレスになる程でもなく、これだけのゲームでロード時間を少なめに抑えてある点はむしろ評価すべきだとも取れる。 問題点 良くも悪くも2.5次元に過ぎない いくら演出やカメラワークで誤魔化していても、所詮は2Dアクションを3Dに見せかけているだけであり、操作性は3Dに比べ一段落ちる。 恐らく大多数のプレイヤーが抱く不満は、戦闘のやりづらさ。敵がバットマンに対してどの方向にいるのか、攻撃可能なのか、どの敵にターゲッティングされているのか、といった諸々のことが3Dに比べ幾分分かりづらく、意図しない敵に攻撃してしまうことや攻撃を空振りしてしまうことがよくある。 これによりコンボの難易度が過去作よりも上昇しており、特に「100コンボ達成」のトロフィー取得はかなりの難易度となっている。 マップの分かりづらさ 本作は刑務所の中という閉鎖された空間を、抜け道、横道、段差を駆使して縦横無尽に駆け回る内容だが、その複雑さに対して本作のマップは平面な上に通路同士の繋がりも書かれていない非常に簡素なもの。 この為、アイテムが表示されている位置に行ってみたが何もない、実は全く別の通路から別の階の同じ位置に行く必要があった、というようなことが往々にして起こる。つまりマップが役に立たないどころか、むしろマップを信じていると痛い目を見る。 ちなみに日本では発売されていないHD版では、マップは立体的になり圧倒的に分かり易くなっている。 目新しさに欠ける 本作で登場するヴィランはジョーカー、ペンギン、ブラックマスク、キャットウーマン…と、どれも過去作で登場したキャラクターばかりで目新しさに欠ける。 唯一ブロンズ・タイガーは本作初登場だが、はっきり言って「ぽっと出」的な登場であり、印象に残るような活躍はしない。さらに彼の攻撃法はキャットウーマンと全く同じ。 また、舞台が刑務所ではないにせよ、閉鎖空間での争いは『アサイラム』で既にされているので、全体的な雰囲気がまず過去作と大して変わらない。 登場ガジェットも殆どが過去作で登場したもの。しかも用途の幅はむしろ狭まっている。 唯一本作初登場のジェルランチャーも、要は過去作の「爆破ジェル」+「グルーボム(もしくはフリーズブラスト)」の効果であり、グルーボムのように水に投げ入れて船を作ったりする場面が無い分不便に感じる。 登場キャラクターが少ない 本作にはアルフレッドやロビン、ナイトウィング、オラクルといったバットマンの味方は一切登場しない。 ゴードン警部は冒頭ムービーに少し登場するが、出番はそれだけ。 ヴィランについても、時系列的にまだ誕生していないハーレィは仕方がないとしても、Mr.フリーズやポイズン・アイビーも登場しないのは寂しい。 実際には大して自由度はない 3ブロックに分かれていて攻略順が自由なのは事実だが、一つ一つのブロックは一本道の攻略しか出来ないので、実はそれほど自由度はない。 入手しているガジェットによってボスの攻略の仕方には幅が出るが、率直に言ってその殆どは「普通に倒した方が早い」というレベルに留まっている。 例えばジョーカー戦の場合、ラインランチャーを使用する正攻法以外にジェルランチャーを使用して倒す方法があるのだが、攻撃と回避が同時にこなせるラインランチャーの方が明らかに便利で楽。 シナリオ分岐についても、「最後に倒したボス」によってその後の展開が多少分岐するだけで、シナリオの大筋が変わる訳ではない。 それにもかかわらず、バットスーツのコンプリートには全てのルートを通る必要があるので、むしろ3周することを強いてくるシナリオ分岐を鬱陶しく感じることも。 捜査ビジョンの仕様 上記の捜査ビジョンの仕様を見て頂ければ分かるが、明らかに前作以前より面倒になった。 恐らくPSVで展開するに当たってタッチ機能を活かしたかったのだろうが、余計な手間が増えただけになっている。 加えてこれは本作の問題と言えるかどうか微妙だが、PSVのタッチ機能は基本的に指で行うので、本作をプレイ中には頻繁に画面上を指で撫で回しまくることになる。その為、本作をプレイしているとPSVの画面が指の脂でベタベタになる。気にしなければ良いと言ってしまえばそれまでだが…。 ストーリー 本作のストーリーは正直「あってないようなもの」であり、本筋のアーカムシリーズにも一切関わらない。 + ネタバレ注意・ストーリーの流れと問題について 本作のストーリーは「ブラックゲート刑務所で起こった暴動」「キャットウーマンによるベイン救出計画」「スーサイド・スクワッド(*3)の結成」の三重構造になっている。 ブラックゲート刑務所で起きた暴動に乗じて、密かにベインをアーカム棟から逃がす為の計画が進行しており、更に政府サイドによるスーサイド・スクワッドへのスカウトが行われていた…という話なのだが、このいずれもが消化不良のまま終わる。 まず暴動についてだが、はっきり言ってワンパターンが過ぎる。『ビギンズ』の冒頭でもブラックゲートは半壊しており、本作でも暴動が発生し、更に本作のエンディングでは結局バットマンが捕まえた幹部を全員取り逃がしている。話の都合上仕方がないとは言え、ここまでくると最早徒労感すら覚える。 キャットウーマンについては、結局雇い主が明かされない上にベインも再逮捕されており、最後まで誰にとって得になることをしていたのかよく分からない。 そして一番の問題はスーサイド・スクワッドについての部分で、本作には「スーサイド・スクワッド」という単語が登場せず(*4)、存在が示唆されるのみに終始する。スーサイド・スクワッド関連の話を引っ張っているのは明らかだが、これによりアメコミを知らない人には話が見えにくくなってしまっている。アメコミを少し知っている人ならばすぐに察しがつく(*5)話ではあるが、アーカムシリーズのみをプレイしている人にとっては不親切だと言わざるを得ない。 また、スーサイド・スクワッド関連の話は次回作『アーカム・ナイト』でも回収されていない。つまり、スーサイド・スクワッドについての何らかのゲームを今後出す為の伏線を広げているだけで、伏線回収の目処は立っていない。 要するに、本作のシナリオは何一つ本作単体で完結していないのである。これが本作の後味の悪さに繋がっている。 ゲームとリアルの整合性に関する問題 『ビギンズ』から時系列が前後した訳でも、武装解除させられた訳でもないのに、『ビギンズ』で入手したガジェットの大半を失ってしまっているのは明らかに不自然。 特にショックグローブに関しては手袋なのだから失いようがない筈なのだが…。 また、今回は刑務所の中でガジェットを探索する展開が続くが、そもそもそんな面倒なことをしなくとも、バットウイングかモービルでガジェットを届けて貰えば良いのに、なぜしないのかという疑問は浮かぶ。事実『アサイラム』や『シティ』ではそうしていた。 これらの疑問は「ゲームだから」と言ってしまえばそれまでだが、やはりゲームといえど理由付けくらいは欲しいものである。 バグが多い もはやアーカムシリーズのお家芸とも言えるバグだが、本作に関してもデバッグ不足が目立つ。 代表的なのは「2周目以降、取得済みのウェインテックの一部がマップから消えない」というバグ。これに関しては再現性100%の上に2周目以降を一回でもやればすぐに分かる程に目立つバグであり、こんなバグが残っているということはデバッグ体制に問題がある可能性が高い。 幸いゲーム進行に関わるバグは殆どないのだが、カメラが動かなくなるなどの細かいバグは結構な頻度で発生する。 翻訳の質がいま一つ これもまたアーカムシリーズの悪しき伝統になりつつあるが、例によって翻訳の質が悪い。 代表的なものだと、ブラックマスクルートのエンディングでの警備員の叫び「アイエエエエエエ!(*6)」だろうか。こんな訳が許されるのはニンジャスレイヤー(*7)だけである。 総評 携帯機でアーカムシリーズのスピンオフが出るということで発売前にはクオリティが懸念されたが、蓋を開けてみれば2.5次元のバットマンとして新たなアクションゲームの可能性を切り開いており、十分良作と呼べるレベルに達していた。 ただし、全体的な完成度が高く纏まっているだけに細かい粗も目に付く。特にストーリー等は「携帯機だから」という理由では擁護できないような粗については単純にクオリティの問題であり、デバッグ不足なども見て取れる。ボリュームが薄めなのにフルプライスでの販売という点も痛い。 しかし、ボリュームの薄さは取っ付き易さと捉えることも出来る。ストーリーが大筋に絡まないこと、携帯機で気軽にプレイ出来ること等を踏まえると、アーカムシリーズの初心者に薦めるには打ってつけの作品だと言えよう。 未だアーカムシリーズに触れたことが無い人も、気楽に本作に接してみることをきっかけに、闇の騎士(*8)の活躍に触れてみるというのはいかがだろうか。 余談 海外では3DS版に加え、「Deluxe Edition」と称したHD版もダウンロード販売されている。対応機種はPS4/PS3/360/WiiU/Win(*9)。 本作の開発を担当したArmature Studioは、『メトロイドプライムシリーズ』を手がけたレトロスタジオの開発メンバーの一部が独立して興したデベロッパー。2012年に発売された『Metal Gear Solid HD Collection』のPSV版の開発を最初に手がけた後、その次に担当したのが本作である。 本作発売後はPS3が初出の『The Unfinished Swan』のPS4/PSVへの移植や稲船敬二氏が代表を務めるComseptとの共同開発作品である『ReCore』(One/Win)等を手がけている。 その後の展開 2020年8月に正規のシリーズを開発したRocksteady Studiosの新作『Suicide Squad Kill the Justise League』が発表された。タイトルにあるとおり「スーサイド・スクワッド」を題材とした作品であり、アーカムシリーズとも世界観を共有している(*10)とのことなので、本作のストーリーにおけるスーサイド・スクワッドの件はこの作品の為に用意された伏線の可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/legobatman3/pages/16.html
使用可能キャラ グリーンランタン、マーシャン・マンハンター、バットマン、ロビン、サイボーグ、フラッシュ, 攻略のコツ
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/15.html
購入前の質問どんなゲーム? 原作知らないけど大丈夫? 過去作やってないけど大丈夫? 3作目じゃないのになんでアーカム3部作なの? オンラインマルチプレイはある? スペシャル・エディションってどう違うの?DLC全部入りの完全版? 購入後の質問英語音声、日本語字幕でプレイできる? セーブはどうやるの? バットモービルの運転がやり辛い 取り逃し要素は? 狙った敵と違う敵を攻撃するんだけど… 前作みたいにチャレンジモードでキャラクター選択ってできないの? スケアクロウを逮捕したんだけど、これで終わり?エンディングは? 「はじめから+」ってなに? バットスーツv8.04の隣のスキンがアンロックされない WBPlayのフォーラムにログインしてもズー・エン・アー版のスキンがアンロックされない 購入前の質問 どんなゲーム? スーパーヴィラン達によって乗っ取られたゴッサムシティを舞台に、街を取り戻す為に戦うバットマンの活躍を描いたアクションゲームです。PS3やXbox360などで発売された「アーカム・アサイラム」「アーカム・シティ」「アーカム・ビギンズ」(Arkham Origins)の続編であり、アーカム3部作の最終章にあたります。 多数の敵相手にコンボを繋いで戦うコンバット、武装した敵を気づかれずに始末していくプレデターの従来の2つの戦闘パートに加えて、今作ではバットモービルに乗ることができ、レースや変形して戦車と戦うモービルコンバットなどが追加されています。 原作知らないけど大丈夫? 原作の設定を踏襲しつつ、原作とは独立した「アーカム・ユニバース」と呼ばれるゲームオリジナルの世界観に属している為、原作を知らなくても大丈夫です。また、ゲーム中にバットマンの味方やヴィランなどの重要な登場人物のプロフィールを閲覧することもできます。 過去作やってないけど大丈夫? ストーリーは前作「アーカム・シティ」の9ヵ月後から始まりますが、過去作を知らないと理解できないと言ったことはないと思います。 不安ならば下記のwikiを読むなど、過去作のあらすじを把握しておくと良いかもしれません。 ストーリーを教えてもらうスレ暫定wiki バットマン アーカム・アサイラム ストーリーを教えてもらうスレ暫定wiki バットマン アーカム・シティ 3作目じゃないのになんでアーカム3部作なの? PS3やXbox360などで発売された「アーカム・ビギンズ」はアーカムシリーズを開発しているrocksteadyではなくWB Games Montréalが作った外伝にあたる作品です。その為、公式ではrocksteadyが開発した「アーカム・アサイラム」「アーカム・シティ」「アーカム・ナイト」をアーカム3部作と呼称しています。 ただし、警察署の押収品保管庫に「アーカム・ビギンズ」で登場したヴィランの持ち物が飾られていたり、また「アーカム・ビギンズ」で対決したヴィランが再登場したりと、外伝と言えどしっかり正史に取り入れられています。 オンラインマルチプレイはある? ありません。1人プレイ専用ソフトです。 スペシャル・エディションってどう違うの?DLC全部入りの完全版? スペシャル・エディションは「ゴッサム市警封鎖」「キャットウーマンの復讐」「ハーレークィンパック」の3つのDLCのプロダクトコードが付属する廉価版です。他にもDLCはたくさんあるので、いわゆる完全版ではありません。 購入後の質問 英語音声、日本語字幕でプレイできる? 発売当初は英語音声、英語字幕または日本語音声、日本語字幕の組み合わせでしかプレイできませんでしたが、アップデートv1.02よりメニュー画面のオプションから音声と字幕を個別に選択できるようになりました。 セーブはどうやるの? オートセーブのみで手動セーブはありません。建物に出入りする、ミッションの進行、拡張現実チャレンジをクリアするなどのタイミングでセーブされます。 バットモービルの運転がやり辛い アイビーを警察署に送り届けるところまでストーリーを進めると、オプション>ゲームオプション>バトルモード切替より操作方法を変更することができるようになります。 取り逃し要素は? ありません。リドルなどの収集要素やトロフィーの解除など全てクリア後でも可能です。エースケミカルのみ爆発後に入ることができなくなりますが、この場所には収集要素はありません。 狙った敵と違う敵を攻撃するんだけど… コンバットでの戦闘時、一部の技は特定の敵を優先的にターゲットに取るように設定されています。 具体的には、SPコンボテイクダウン→ブルート兵、バットラング→突進状態の敵、スタン→盾持ち、バットクロー→帯電兵…など。 なお、攻撃準備に入った銃持ちがいる場合、発砲を防ぐ為にほとんど全ての技が銃持ちを最優先でターゲットに取ります。 前作みたいにチャレンジモードでキャラクター選択ってできないの? 発売当初はチャレンジ毎のデフォルトキャラクターのみでしかプレイできませんでしたが、アップデートv1.06でコンバットが、アップデートv1.08でプレデターがどのキャラクターでもプレイできるようになりました。 ただし、過去作と違いスコアランキングに対応しているのはデフォルトキャラクターのみです。 スケアクロウを逮捕したんだけど、これで終わり?エンディングは? メインミッションをクリアすることで、ナイトフォール作戦の準備段階に移ります。ここから規定数のサイドミッションをクリアすることでナイトフォール作戦を途中まで見ることができ(仮エンディング)、全サイドミッションをクリアすることでナイトフォール作戦を全て見ることができます。(真エンディング) ただし、仮ナイトフォール実行にはスケアクロウ逮捕後に最低1つはサイドミッションをクリアする必要がある為、メインクリア時点でサイドミッションのクリア状況が14/15の場合、仮ナイトフォールを行うことができず、最後のサイドミッションをクリアすることでそのまま真ナイトフォールを実行することになります。 「はじめから+」ってなに? メインミッションクリア後に解禁される2周目です。通称 ニューゲーム+、NG+。 全てのアップグレードとガジェット、リドルの収集状況を引き継ぐことができますが、代わりに難易度がナイトメア固定で敵も強くなっており、コンバットでカウンターアイコンが表示されないなど1周目よりも難しくなっています。 バットスーツv8.04の隣のスキンがアンロックされない バットスーツv8.05はプレステージに到達する(達成率240%)ことでアンロックされます。 具体的には、以下の条件を満たす必要があります。(要DLC「シーズン・オブ・インファミー」) 15個の最重要指名手配をクリア 100% 4個のDLC拡張ミッションをクリア 20% 15個の最重要指名手配をクリア(NG+) 100% 4個のDLC拡張ミッションをクリア(NG+) 20% WBPlayのフォーラムにログインしてもズー・エン・アー版のスキンがアンロックされない おそらくバグだと思われるが、PCやスマホからWBPlayのフォーラムにログインしてもズー・エン・アースキンがアンロックされない場合がある。その場合、PS4のブラウザからフォーラムにログインすることでアンロックできるようになる。
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/8.html
Part1 Part2
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/18.html
経験値入らない - 名無しさん 2017-03-30 15 46 15 バードにおいて、アイコンがマップに表示されるもののギャングが出現せず進行不可となると - 名無しさん (2019-08-05 18 13 51) 銀行で最後の敵を倒したあと、降参するギャングの近くに行っても尋問できないです。どうすればいいのか? - 名無し (2021-03-08 09 07 17)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4380.html
"I will meet this Batman some day. I will destroy him." (バットマンとやらに、いつか会う。そいつを倒す) + 日本語吹替声優 白熊寛嗣 『DCアニメイテッド・ユニバース』『レゴバットマン ザ・ムービー』 郷里大輔 『Mr.フリーズの逆襲』(ソフト版) 松本大 『Mr.フリーズの逆襲』(ソフト版)改造前の声 宝亀克寿 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日版) 谷昌樹 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日版)改造前の声 安元洋貴 『ザ・バットマン』 山路和弘 『ダークナイト・ライジング』 三宅健太 『ニンジャバットマン』 アメリカのDCコミックの人気シリーズ『バットマン』に登場するヴィラン(悪役)。 初出は1993年の『Batman Vengeance of Bane #1』。以降も度々登場している。 IGN社のヴィランランキングでも34位にランクインしている。流石にジョーカーには及ばないが、大健闘と言えるだろう。 本名は不明。身長203.3cm。体重158.8kg。後述するヴェノム投与時の体重は193kg。 カリブ海の架空の国サンタ・プリスカにて、革命家の父の元で生まれた。 しかし、国が腐敗していたため逃亡した父親の罪をかぶり、幼くして終身刑にされる。 放り込まれた刑務所で才能を開花させ、知識や戦闘術を身に付けていった。 最初の殺人も8歳のときに犯しており、ろくに友人もできなかったようである。 後に刑務所の主のような立場になるが、刑務所側に目を付けられ、特殊なドラッグ「ヴェノム」の実験体にされる。 死んだ他の実験体と違って生き延びる事ができ、身体能力が大幅に強化された。 ヴィランとしての能力は、まず薬物で強化された肉体が挙げられる。 パワー・スタミナ・回復力に優れており、一回バットマンの背骨をブチ折った事もある (このため、「バットマンに唯一勝利したヴィラン」とも言われている)。 これはヴェノムによってもたらされる物なので、スーツにタンクを仕込んでおり、パイプで直接補給するようになっている。 薬物漬けで大丈夫なのか?というともちろん大丈夫なわけがなく、下記のゲーム作品で悪影響が描かれている他、 『バットマン・ザ・フューチャー』では50年以上ヴェノムを摂取し続けたあまりヴェノム無しでは生きられない廃人と化してしまっていた。 長期的には諸刃の剣である。 外見からは想像も付かないほどに頭も良く、学術でも多くの分野で専門家並みの知識を持つ。 言語にも精通しており、スペイン語、英語、ウルド語、ペルシア語、ラテン語他、失われた言語も使いこなせる。 さらには写真記憶も持っているらしい。 そして、ジョーカーやハーレクインなどといった、 「悪人」というより「キ○ガイ」と言うべき連中が多い『バットマン』の世界では珍しい正常な精神の持ち主でもあり、 捕まった時の収容先も精神病院ではなく監獄。 そのため、自身は犯罪者であるがヒーローとしてのバットマンを深く尊敬しており、彼のトラウマを知る数少ないキャラでもある。 アニメや実写版とかではこういう描写はざっくり省かれて脳筋扱いだったりするけど というか「バットマンを一度引退に追い込むに足る実力を持ったヴィラン」として 知力体力共に人間の限界以上の力を持つキャラクターとして作られたのだが…。 マーベルユニバースとの対決企画『DC vs. Marvel』では、DCユニバースの代表としてではないが、 決戦の前に両世界が混ざり合った混乱の中でキャプテンアメリカと戦っている。 バットマンの背骨を折った時と全く同じ構図にまで追い詰めたものの、 事前に投擲しておいた盾がブーメランのように舞い戻ってきて後頭部に直撃、KOされた。 ちなみに決戦の場ではバットマンはキャプテンアメリカと戦う事になる。 つまり「同じシチュエーションではベインに勝ったキャップに対して、バッツはどう戦う?」という事前の盛り上げに使われてしまったのである……。 ゲーム『アーカム・アサイラム』にも登場するのだが、 新薬「タイタン」を作るために幽閉され、人体実験に使われるという悲惨極まりない役回りであった。 ほとんど暴走させられたような形でバットマンに戦いを挑むが、バットモービル共々水没させられる。別にベインは悪くないよねコレ 以降、エンディングまで出番無し。ついでに3分の2の確率でエンディングでも出番無し。 一応負けた時の特殊演出は用意されているし、続編を見る限りベインが登場するエンディングが採用されたようだが、優遇されてるとはお世辞にも……。 その続編である『アーカム・シティ』ではバットマンを利用してタイタンを独占しようとしたが、あっさり見抜かれて破壊された。とことんいいとこ無しである。 しかし、その更に続編(時系列上は最初にあたる)『アーカム・ビギンズ』ではメインヴィランの一人として登場する。 力と知性を兼ね備え、バットマンの正体を見破った上にバットケイブまで破壊し、アルフレッドを一度は殺すという原作さながらの強さを見せ付け、 最終的にはラスボスとして立ちはだかる。 ……尤も、最終的にはバットマンを倒すためにTN-1を投与した事で更なるパワーを得る代わりに知性を失い、 せっかく辿り着いたバットマンの正体に関する記憶まで失ってしまうのだが。 + 実写映画での活躍 『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』で初登場。演じたのはプロレスラーのジープ・スウェンソン氏。 …しかし前述した通り何故か知性の欠片もない脳筋にされてしまっている。 バットマンと縁があるヴィランで脳筋要員なら、他に適任がいたと思うが…。 大罪を犯した悪人アントニオ・ディエゴだったのだが、ウッドルー博士の実験でヴェノムを投与され力まかせに暴れまわる怪人と化した。 ポイズン・アイビーによってウッドルー博士が殺害された後は、彼女に付き従う。 "By then it was nothing to me but BLINDING!" (光など俺には目障りなだけだ!) 『アーカム』シリーズも含め長らくぱっとしない位置付けだったが、 『ダークナイト・トリロジー』最終作となる『ダークナイト ライジング』においてメインヴィランとして抜擢。 "あの”ヒース・レジャー氏演じるジョーカーの次に出張れるヴィランといえば、確かに唯一明確にバットマンに勝った男くらいのものだろう。 また、マスクのデザインが原作と大幅に変わっており、より禍々しく、そして口元以外の素顔が見えるものとなった。*1 バットマンを寄せ付けない圧倒的な強さ、多くの傭兵を従える統率力や知性、 そして目的の為ならばどんな事でもやってのける冷酷さを併せ持つ強大な存在としてファンを慄かせた。 "We will destroy Gotham and then, when it is done and Gotham is ashes, then you have my permission to die." (そして、何もかも終わり、 ゴッサムシティが灰と化したら、貴様が死ぬ事を許してやる) MUGENにおけるベイン + Loganir氏 Ex-Inferis氏製作 Loganir氏 Ex-Inferis氏製作 アブボのドットをベースとして製作されたと思しきベイン。 飛び道具などは使えないが、原作通りのパワーキャラに仕上がっている。 そこそこいい動きを見せるAIもデフォルトで搭載されている他、naclken氏およびホルン氏の外部AIも存在する。 naclken氏のAIは氏のサイトのOneDriveと、語るスレ用小物ロダにて公開されており、 バージョンが違う事があるので導入する際には両方チェックすると良い。 + Jmaxximus氏 ALEXZIQ氏製作 Jmaxximus氏 ALEXZIQ氏製作 海外サイト「CrusaderCast」にて代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 アレックス等のドットを大幅に描き換えて製作されている。 こちらは飛び道具やストライカーも使用可能で、簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 上記の他にも『ダークナイト・ライジング』版のベインが存在していたが、現在は入手不可。 紹介動画(リンクは無効なので注意) "Only when I'm dead do I intend to rest." (俺が休むのは死んでからだ) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 暑苦しいタッグトナメ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル *1 ちなみに、劇中で筋骨隆々とした肉体とその外見に全く恥じぬパワーを見せ付けたベインであるが、 ベインを演じたトム・ハーディ氏は元々細身の俳優であり、ベイン役を演じるにあたって肉体改造で見事に鍛え上げ、 さらにスキンヘッドにしたという経歴を持つ。ヒース・レジャーや主役のクリスチャン・ベールに負けず劣らずといった徹底した役作りっぷりである (尤も、オファーがあった当初は『バットマン&ロビン』での脳筋ベインが頭をよぎり、出演を躊躇していたらしいが……)。 同じくクリストファー・ノーラン監督制作『インセプション』でも氏は出演しているのだが、見比べてみるのもまた面白いだろう。
https://w.atwiki.jp/legobatman3/pages/17.html
使用可能キャラ:ワンダーウーマン、フラッシュ、バットマン、スーパーマン
https://w.atwiki.jp/blackcat9605/pages/42.html
PS3所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2015 4/24現在所持 115タイトル .hack//Versus DMCデビルメイクライ DOA5U FIFA10 FIFA12 FIFA13 KOF13 P4U P4U2 アーシャのアトリエ アサシンクリードⅢ アナザーセンチュリースエピソードR イマビキソウ インファマス ヴァンキッシュ ヴァンパイアリザレクション ウィニングイレブン2011 うみねこのなく頃に エクストルーパーズ エスカ&ロジーのアトリエ エルシャダイ エンチャント・アーム オールスター キャサリン キャッスルヴァニア キラーイズデッド ギルティギアイグザードサイン クロスエッジ コールオブデューティー ブラックオプス コールオブファレスザ・カクテル サイレン シューティングスタジオ シュタインズゲート ショーンホワイトスケートボード ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル スーパーロボット対戦OGサーガ魔装機神Ⅲ ストリートファイターⅣAE スナイパーゴーストウォーリアー2 スプリンターセル ブラックリスト セインツゥロウ3 ソウルキャリバーⅣ ゾーンオブザエンドレス ダークセクター ダンジョン&ドラゴンズ ティアーズ・トゥ・ティアア外伝 テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 デッドアイランド デッドライジング2 デモンズソウル テュロック トゥームレイダー トーキョージャングル ドラゴンクエストヒーローズ ドラゴンズクラウン ドラゴンズドグマ トリニティ ジルオールゼロ トリニティ・ユニバース ナルト疾風伝ナルティメットストームジェネレーション ニンジャガイデン3 ニンジャガイデンΣ ネバーデッド ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション バイオニックコマンドー バイオハザード オペレーションラクーンシティ バイオハザード リバイバルセレクション バイオハザード5 オルタナティブエディション バイオハザード6 バイオハザードリベレーションズ バイナリードメイン バットマンアーカムシティ バレットストーム ファイナルファンタジー13 ファイナルファンタジー13-2 ブラーレーサーズ ブレイブルーコンティニュアシステム ブレイブルーコンテニュアシフトエクステンド フロントミッションエボルヴ ホークス マスエフェクト3 マックスアナーキー ミラーズエッジ みんなのGOLF5 みんなのGOLF6 メタルギアソリッド4 メタルギアライジング ライズフロムレア ライトニングリターンズ ファイナルファンタジー13 ラストリベリオン レッドファクションゲリラ ロストプラネット ロストプラネット ロストプラネット2 ロボティクスノーツ ロリポップチェーンソー ワンピース海賊無双 圧倒的遊戯ムゲンソウルズ 街スベリ 機動戦士ガンダムエクストリームエクストリームバーサスフルブ 劇場版マクロスf 剣と魔法と学園モノ。2G 時と永遠 実況パワフルプロ野球2010 初音ミクプロジェクトディーヴァF 戦国BASARA3 宴 大神 絶景版 第2次スーパーロボット大戦OG 鉄拳6 鉄拳タッグトーナメント2 鉄拳ハイブリッド 北斗無双 魔界戦記ディスガイア4 龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く5 龍が如くTHE DEAD
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/12.html
キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述